CDラックのページ:凡例 おことわり
- まず始めに、ほとんどのページが、未完成どころか手も付けてない状態であることを、お断わりしておきます。暇を見つけては、少しずつ充実させて行くつもりです。
- このページは個人が運営しているもので、アーティストやレコード製作会社、また小売店とは一切関係ありません。
- このページは、所有しているCDの単なる紹介を目的としています。通信販売などは行いません。
- トラブル防止のため、録音・借用・購入などの申し込みには、一切応じませんので、ご了承ください。
これらの断りを あからさまに無視している、あるいは 断りの存在に気付いていないと思われるお問い合わせには、返事をしない場合があります。
- “#”を冠した数字は、CDのトラック番号を示します。
“#1”は1曲目、“#10”は10曲目を指します。
- 曲目一覧の (00:00) は、そのアルバムのライナーノーツ等に明記してある演奏時間、<00:00> は、プレーヤーで表示される演奏時間(次のトラックに移る直前の表示。最後の曲については、プレーヤーが停止する直前)です。
例えば、(3:51) <3:55> は、3分51秒と書いてあるが、実際にプレーヤーで演奏させると3分55秒あることを示します。
- このCDラックのページに限り、文字符号化方法を UTF-8 としています。これは、ラテン文字と日本語の文字だけでは書き表せない言語を母語としているアーティストのCDがあるためです。特に、名前については出来る限り正確に書く方が良いだろうという判断から、この方式を採用する事にしました(思わぬ効果として、記号つきのラテン文字を含む言語が MSIEで綺麗に表示されるようになりました)。
環境によっては、文字が表示されないなどの不具合を生じる可能性があります。しかし当方としては、HTTPの設定やHTMLの文法も含め、きちんとした規格や勧告に則ってページを作成しています。こちらに直せと言われても出来る事は殆どありませんので、その点をご理解ください。
- 著作権の問題があるため、当サイトにおいて音が聴けるようにする予定はありません。
ただ、ジャケットの写真については、これがないと著しく具体性に欠けるページになるので、可能な限り解像度を落として掲載することにしました(解像度を下げて取り込んでいることによって、本来の写真にない縞模様などが現れていることがあります)。
- CDの製造国は、当方が所有している製品のものです。アーティスト等の本国とは、必ずしも一致していません。
- 個々のアーティストのページは、そのアーティストが発表した全ての作品について書いてあるとは限りません。書いてあるのは、あくまで当方が購入した作品だけなので、むしろ、一つ二つしか書いていないページのほうがはるかに多いです。
- アーティストについての細かい情報(いわゆるバイオグラフィーというもの)は、殆ど手元にありません。従いまして、サイト内にそれらの情報を記述することはありませんし、個別にご質問を受けてもお答えできない場合が大半です。情報入手が困難なアーティストが多数を占めており、それを本格的に調べるだけのツテも時間もないので、あきらめているのが現状です(実は、そういう知識を得ることに、あまり興味も湧かないのです)。それらの情報は、他のサイトや他の手段で得て頂きますよう、お願い致します。私が確かに知っているのは、CDに収録されている音楽だけです。
- 紹介文において、いわゆる「採点」の類は行わないことにしています。自分の感じたことを、数字や星の数で表せるとは思えない。それに、どこかで誰かが気に入ってるかも知れない物を、 一方的にけなす結果にしてしまうのは避けたい(こんなのが趣味なの? と私が見下されるのは一向に構いませんが)。
何より、“音楽”に点数をつけるなんて、私には とても出来ません。
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