どれくらい久し振りか覚えていないくらい久し振りに 同期入社の人たちと顔を合わせました。僕は、みんなの名前も顔も ほとんど覚えていない(と言うより 初めから「知っていない」人も多い)のに、結構 僕の顔と名前を覚えている人が居て びっくり。
みんな それぞれに、良い意味で 歳を重ねて ちゃんと「30前後の人」になっている。それぞれに 色んな事を経験して、それぞれに 良い糧となって 良い「身」になっている。みんなの顔を見ているだけでも、それが感じられるような気がしました。全く同じ年数を経ているはずなのに、僕だけ 錆び付いて動かなくなっているようで、こんな感じで暮らしていて良いのかなどと、一人で変なことを考え 隅の方で固まっていたのでした。
ホント、みんなが あれこれと自分の身に起こったことや周りの人の身に起こったことを話すのを聞いていて、僕から切り出せる話題なんて何一つ無い気がした。東京というのは、面白いと同時に怖い所です。僕なんかの手に負えるものか。
見てくれだけオッサンになってても しょうがないなぁ。
というわけで、顔を出せませんでした。秋田の皆さん、すみません。(と、とりあえず この場で 謝るだけ謝っときます)
「終電」の概念がある土地で、同日 2つの飲み会に参加するのは 非常に困難であることが分かりました。
色気を出して新宿に車で買い物に出ました。西口側のどっかのビルの下にあった駐車場に入れます。どこもかしこも有料だ。
帰り道への出方が良く分からず、適当に走っていると うっかり車線を間違えて 入るつもりも無いのに 首都高速に入ってしまいました。最初のうちは 渋滞一歩手前のノロノロで、3速までしか上げられない状態が続き、700円もお金を取られて これは無いよなと思っていました。
で、都心環状線に出て目的の下り線に行くと渋滞と逆方向になり、5速で安定して走る事が出来ました。(しかし、制限速度が60km/hになっている。なんで一般道と同じなんだ)
結局は一般道を走るより早く帰り着けました。途中でお祭りがあったりして、下の道は かなり込んでいたようです。これなら700円払っても良かったかな。
夜、戸田の花火を さいたまから見る会に参加。なごんさま主催。
なごんさま宅からは、南の方の花火が良く見えるのです。が、話し込んでいたら、あんまり花火が見られませんでした。
戸田でやってるもんだから、埼京線が大混雑。今日は川越の方でも花火大会をやっていたらしく、ダイヤの乱れが終電の頃まで続いていました。朝のラッシュ時は、同じ混雑でも お互いに知らぬ者が乗っているので 人がたくさん居る割には静かなのですが、今日の電車は 知った者同士で乗っているから 大変に賑やかでうるさかったです。
それにしても、こういう大混雑の時に 大股開いて どっかりと椅子に座っているなんて、何を考えているんでしょうか。若かろうが年寄りだろうが、マナーの悪い人は悪い。
新居になって最初の懸案事項であったCDラック増設の目途が立ちました。さすが東京。このラックが店にあるとは。
6:40pm
なんか、大雨洪水警報とか出てるんですけど、これから出勤してきます。
暑くて うだっております。
立ってるだけで汗が(文字通り)「吹き出してくる」感覚が。耐えて行くのは難しそうです。
会社帰りに区役所の出張所に寄って住民票貰って来るだけで大騒ぎ。暑くて歩いてらんないよ。曇ってるのに。
真夏のストーブ列車 (東奥日報)
わざわざ こんなことしようと思う人たちの気が知れない。
うちの近所に、本物の表札に並べて「第二七代 木村庄之助」とか書いた表札を門柱に取り付けてる家があるんですけど、本物の方なんですかね?
それより、ウチから一番近い郵便局ってどこ? 一番近いコンビニってどこ? 一番近い銀行ってどこ?
車庫証明とりなおしのため、書類を書く。
中に、「保管場所所在図・配置図」という駐車場の場所を示す地図を描く紙がありまして、見事に碁盤の目のように整った地図が記入例に載っています。で、付近の道路を記入してください。
とか簡単に書いてあるんですが……
……ウチの「付近の道路」は こんなです。
描きましたけどね。もっと大雑把に。
プリメインアンプ前面のメーターパネルの明かりが 両方 点いてるのに ふと気付く。
たしか、片ッぽ点かなくなってたはず。引っ越しのおかげで接触不良が直ったの? ま、どっちにせよ、音は出るから良いんですけど。
川相(巨人)、511犠打(大リーグ記録タイ)
→朝日新聞・読売新聞・共同通信
ところが公式サイトでは数字が512になってるんですよ。どっちを信じれば良いのでしょうか。
ま、あと2個以上やれば なにも問題ないか。それに、511(512)って数字も犠打と犠飛がごっちゃになってたりするらしいから、1個や2個のことで ごにょごにょ言うのも妙ですね。なんにしたって、偉大な記録である事は間違いないです。
東北北部については、今年の梅雨明けの発表を行わないこととしました。 (仙台管区気象台)
うへぇ。「季節は すでに秋に向かっている」らしいです。竿燈終われば秋だって?
まあ、東京の方も何か変らしいけど。昨日今日あたりはカンカンに照ってましたが、明日あたりからは また 降り始めるようです。
Unassisted Triple Plays (MLB.com)
いわゆる「一人でトリプルプレー」ってヤツです。現地8月10日の試合で、Atlanta Braves の Rafael Furcal が達成しました。
ノーアウト1・2塁でショートライナー。そのまま2塁を踏んで飛び出した2塁ランナーがアウト。走って来ていた1塁ランナーを追い掛けてタッチしてアウト。というプレーのようです。
日本のプロ野球では過去一度しかありませんが、メジャーリーグでは これが11度目。ワールドシリーズでの記録も入れると12度目になります。
自分でも とても驚いてます、毎日見られるようなプレーじゃないですからね とは、Furcal選手の弁。
車庫証明できあがり。
申請の時に2000円払わせといて、なんで取りに行った時に また500円払わせるのさ。最初から2500円払う事にすりゃ いいじゃん。
ついでに そこの警察署で運転免許の住所変更をして、その足で東京運輸支局に行って参りました。何枚も紙を書いちゃあ、あっちの建物へ行き こっちの建物へ行き。「まずはAの建物の2階に行って下さい」「今度はBの方へ」「次はCの建物になりますから」もっと分かりやすくならないのかね。いっこの建物にまとめちゃったって誰も文句言わないと思いますけど。
そんなわけで、今日からウチの車は品川ナンバーです。
ウソクサイ。
ナンバープレートの着け外しなんて初めてやりました。自分でやらされるとは知らなかった。
ナンバープレート代、1440円。これくらいタダにならんのか。
で、何か知らんけど 8月から年末までの税金を月割りで払わされました。16000円(ウチの車は、何か知らんけど 東京都の条例で ちょっとした低公害車に認定されてて、秋田の時より税金が ほんの少し安いそうです。ま、秋田じゃ高公害車ですもんね、あんな燃費だと)。秋田で すでに一年分払っちゃってるので、その分は あとから帰ってくるそうです。いつ帰ってくるんだ。
まーったく、何かっちゅうと すーぐカネ取るんだもんな。もう高速道路なんか絶対使ってやんないぞ。
ついに迷った。
「駅はこっちか?」と うっかり入り込んでしまったが最後、細い道と一方通行の嵐で、どこ走ってんだか分からなくなりました。どうにか知ってる所に出たものの、「ふりだしに戻る」てのと一緒で、結局、最初から走り直し。後ろから宅配便のトラックが じれったそうに くっついて来たり。
みなさん、もっと郊外に住みましょう。この辺の土地は明け渡して、道を広く真っ直ぐにして下さい。
ちなみに、左のドアミラー3回ヒット。電動の部品が壊れたんじゃなかろうか。
よく降りますね、しかし。
神宮外苑を初めとして、予定されてる花火大会がガンガン中止になってます。用意された何千発とかいう花火は どうするんでしょうか。
過ごしやすいのは ありがたいんですが。
昨日の話。
大学時代の同期と新橋で呑む。
みんな、ほとんど変わってる気がしない。いいことだ。
所帯を持った人も持ちそうな人も、はたまた気配の無い人も(おほん)、いい意味で、みんな あの頃と一緒でしたね。これは、成長してね とか そういうことじゃないんですよ。みんな、じゅうぶん大人になってから僕と出会ったんだ。
(渋谷の街で、あんまり頭が良く無さそうな お兄ちゃんや お姉ちゃんを 沢山 見るんで、つくづく そう思う)
面白かったです。ありがとう。今日 仕事だったんで あんまり遅くまで居られませんでした。また今度。
だからね、渋谷の街の歩道みたいな 狭くて込んでるところを雨の時に歩くんだから、アベックは相々傘で歩きなさい。(最後は あきらめて こっちが傘をたたんで 濡れて歩いた)
サンデーがイオンと提携 (東奥日報)
この見出しが、全国紙だと こうなります。
イオン、東北のホームセンターと提携 (朝日新聞)
確かに「サンデー」じゃ分かりませんな。
ただ、あの店、イマイチ痒い所に手が届かない店なので、それが きちんと変わってくれることを願いたいと思います。
涼しさに加え、東京の街に霧が掛かったように見えた。
地球の反対側では やたら暑くなってるらしいですから、これで釣り合いが取れてるのかも知れません。
帰ってきたらメールが70通ぐらい届いててビックリ。ほとんどがSobig.Fによる物でした。
変な添付ファイルを安易に実行するんじゃありません。
で、せっかく東京に来て、休みの日に荷物の整理ばかりしているのもつまらないので、ちょいと舞台なんぞを観に出掛けました。
演劇集団キャラメルボックス なる集団の事を知ったのは ごく最近でして、それとともに、この演劇のオリジナルが この人たちの手になるものだったということも知ったのであります。
実は、高校生の時に文化祭で 有志の人たちが この劇を演っていたのをビデオ係として撮影していまして(もう10年以上前ですから、テープが どっかに残っているかさえ怪しいけど)、その独特の少し不思議な雰囲気が気に入っていたのです。その頃は、こんな脚本書ける人ってスゴいなと感心してしまって、本物の劇団の劇がオリジナルだとは思っていませんでした(いや、彼らが偽者の劇団だというわけでは ないのだけど)。
その高校の体育館で演じられたのは、かなり静かな空気にアレンジされたもので、大道具や小道具もほとんど無く、淡々と進む物でした。素人が演じるのでは そんな感じが限界だと 皆 知っていたからでしょう。そして、それは正しい判断で、素晴らしい舞台に仕上がっていたと思います。
で、今年、初演1989年・最初の再演1992年(確か、そう言っていた)のこの舞台を、もう一度 本家のキャラメルボックスがツアーに仕立てたと聞きまして、当日券がかなり余ってそうな 平日の午後に出かけて行ったわけです。
前置き長くなりました。
「先生に手紙を出しなさい」という国語の宿題が出された、中学2年の夏休み。ヤンマ、アゲハ、カブトの3人の女の子は、何を思ったか、まだ小学生だった3年前に産休代理教師というヤツで半年だけ担任になったクサナギ先生に手紙を出します。俳優を目指して目下失業中のクサナギ先生は、なんだかんだと言いながらも手紙に付き合います。「でも、これと言って書くことも無いので、今日の出来事でも」とかいう、ふざけた手紙なのですが。その出来事というのは……
プールの水を抜いてしまった罰として3人が掃除をしていると、ウラシマと名乗る おかしな男がやってきます。夏だと言うのに長袖の暑そうな白い出で立ちで。カブトが首から下げたカメラを借りて その男が写真を撮ると、なぜか15年前の景色が写ってしまうのでした……
何せ この集団の演劇に触れたのが初めての僕は 初演や再演の舞台なぞ知る由も無く、まず、テンポ良く進む舞台に圧倒されてしまいました。台詞を発していない役者さんの動きも 逐一 計算され尽くしていて、ふと気付いたら場面に絡んできていたり。
舞台は、真ん中に大きな樹があって、周りには木の椅子や階段や扉があります。場面転換は当然ありますが、舞台の上の いわゆる大道具は 最初から最後まで変わりません。そこが、教室になったりプールになったり図書室になったり交差点になったり クサナギ先生の家になったりします。小さな舞台には ありがちな手法なのかも知れませんが、やっぱり、その豊かな想像(創造)の世界には、ちょっと感心します。
話の世界や出来事は 非常に僕の好みに合うものなのですが、正直、バタバタしてるかなという印象は拭えませんでした。仕草や台詞回しが大袈裟なのは舞台の宿命で仕方ないとして、ここまで笑いの要素を詰め込む必要は無いのでは。この話には 夏休みの名を借りて 悲しくて切ない夫婦の話が出てきます。ことさらに切なさを押し出す必要も無いでしょうが、ここまで軽いノリにしてしまうのも、何か違うような気がしています。
どなたか、これを2時間ぐらいのラジオドラマかテレビドラマか自主制作映画に してみません?
音楽について。
ここの「製作総指揮」という人がNARADAレーベルのアーティストに すっかり 惚れ込んでいて、この舞台も Spencer Brewer とか Eric Tingstad なんかの音楽がふんだんに使われています。しかし、聞く所によると、このツアーで流されているのは、全部、カバーして新しく録音し直した物なのだとか(それも、かなり高名な方々の演奏で)。理由は、15年も前の物だから聴いていて「音が古い」のだそうです。
その受け止め方(受け止められ方)に、僕は愕然としてしまいました。この手の音楽が「古くなった」と思われているとは。我が家にある これくらいの年代のCDを、製作年度を隠して聴いて貰えたら 分かって頂けるかも知れません。決して古くなんかなっていません。それは あなたが、製作された年と それから経た年数と、デジタルとかアナログとか 音楽の本質からズレた事柄を、知識として知っているからに過ぎません。
今のデジタル録音された音源の音質になれてしまった方々はがっかりしてしまうかもしれないと思った
と書かれています。それは考え過ぎだと 僕は思いますよ。ためしに、オリジナルのCDを 内緒でかけてみたら どうなるか。
今日は「ビートルキャスト」の組の演技でした。もう一つ、「ドルフィンキャスト」の組があります。やはり、少々違う雰囲気になっているそうですが、どんなもんなんでしょうか。
『Sobig-F』感染、ようやくヤマを越えたか (Japan.internet.com)
ヤマ越えてからウチに来るメールが増えたってわけですかいな。ちょっと流行に乗り遅れるんだよな、いつでも。
秋田殺人事件 (フジテレビ)
いやー、あの道あっちさ走ってって あそこさ出るわけねって。
とか思いながら楽しむしかなかったドラマであります(しかも最後の30分ぐらいしか見てないし)。
竿燈大通りで真ッ昼間に車の追い掛けっこって、秋田だから撮影できたんだな。
ウイルスのメールが飛んで来るだけなら無視していれば良いのですが、最近のウイルス野郎は送信元を詐称しやがるので、思わぬ所で こっちが悪者にさせられてしまいます。
例えばコレ↓
From: <ravms@hotswap.baidu.com>
To: tardy@mc.neweb.ne.jp
Subject: Hotswap Mailsystem scan results !
Date: Sat, 22 Aug 2003 16:17:50 +0800
Importance: high
X-Priority: 1
Message-Id: <20030822081817.YBEV1167.imfep02.kcom.ne.jp@hotswap.baidu.com>
--------
RAV AntiVirus for Linux i686 version: 8.3.1 (snapshot-20011025)
Copyright (c) 1996-2001 GeCAD The Software Company. All rights reserved.
Registered version for 2 domain(s).
Running on host: hotswap.baidu.com
The file (part0002:thank_you.pif) attached to mail (with subject: Re: Thank you!) sent by
tardy@mc.neweb.ne.jp to ***@baidu.com,
is infected with virus: Win32/Sobig.F@mm.
The mail was not delivered because it contained dangerous code.
Scan engine 8.11 for i386.
Last update: Fri Aug 22 00:41:00 2003
Scanning for 81567 malwares (viruses, trojans and worms).
To get a free 60-days evaluation version of RAV AntiVirus v8
(yet fully functional) please visit:
http://www.ravantivirus.com
僕は無実です!
ていうか、From: がアテにならないことなんか分かりきってるんだから、こういうメールを自動返信(?)するシステムを稼動させてる管理者の見識は、疑われても仕方ないですよ。こんなメール送っても何の解決にもなりません(だって、犯人は僕じゃない)。トラフィックを圧迫するだけ。今すぐ停止させた方が良いです。
カネが吹っ飛んで行った腹いせ ってワケでもないんですが、いや、ワケであるような気もするんですが、で、神宮球場にヤクルトの試合なんぞを見に行きました。それも巨人戦。ただし自由席。夕方まで仕事だったんで、球場に着いたら4回が終わってました。
川相が、文句の言えない513個目の犠打を すでに1回の表に決めていたらしいです。(まだ更新中ですが)この先、この記録は 余程のことが無い限り破られないだろうと思うんですが いかがでしょう。
最後は4点差がついてしまったので、肩を作っていた高津は出て来ずに 五十嵐亮太で終わりでした。8対4でヤクルトの勝ち。ヤーットナー、それ、ヨイヨイヨイ。
Six Brazilians fail Beatles test (CNN.com)
厳しい事で知られる(僕等が一月に行った時は 拍子抜けするほど あっさり入れたけど)英国の入国審査で、ビートルズに関する簡単な質問に答えられなかったブラジルの方が6人、入国を拒否されました。
ビートルズのイベントツアーに参加しているにも関わらず、“Who is Yoko Ono?”(オノ・ヨーコとは誰?)・“How many of the Beatles are still alive?”(元ビートルズのメンバーで生きているのは何人?)・“What songs could they name?”(どんな曲がある?)などの質問に答えられなかったとか。(リンゴ・スターは もう死んだ と言ったらしい)
とりあえず “Help!” って叫んでみたら良かったかも。
あついよう。
夜中になっても アブラゼミが鳴いてるよう。
毎日 帰って来ると、何て言うんでしょうね、蒸し風呂とかサウナとか ありふれた喩えじゃ追い付かないようなスゴイ部屋になってるワケなんですよ。
別に何かの機械が動いてるとかいう事も無いのに、ほったらかしとくだけで こうなってしまうんで、太陽のエネルギーは とてつもないな とか どうでも良い事を考えて時間が過ぎるのであります。
困るのは、動く気力が吹っ飛んで行ってしまうということで。この体温と汗を有効に活用する手立てがないもんなんでしょうか。
またアブラゼミが鳴いてるよ、こんな夜中に。
15年ぶりぐらいに東急世田谷線に乗る。
車内に積む料金箱の対応が難しいからか、パスネット使用不可。家並みの間を縫って進む姿には、ちょっと前の東京の風情が残っています。
あんな路線でも、「停止信号」で止まる なんてのが あるのが可笑しい。
巨人 ダルビッシュ獲りへ密着 (スポーツニッポン)
まだ彼は高校2年生なんですがな。気の早ぇこと。
真壁くんは? (実は彼もスゴいと思うのだけど)
ただ、巨人に入って何年か後にメジャー移籍てのも小気味良くて面白いかも。上原クン、早くアメリカ行きなよ。
突然ですが、しばらく出掛けます。
パスワードを忘れるというチョンボをしでかしたおかげで、メールのやり取りやサイト更新などは 帰ってくるまで できなくなります。Sobig.Fの悪さで連日メールボックスに何十通も溜まって行っているので、帰ってくる頃には溢れて受信不可になっているかも知れませんが、その辺の事情は お汲み取り頂きませ。
9月4日には再開できる算段であります。それまで お待ち下さい(去年は一人でしたが、今回は お間抜け旅行の趣旨に ご賛同頂けた anishiji氏と帯同です)。