いま、職場で“大移動”の真っ最中なのですが、ウチの部署の机の上に置いてあったからって、何も考えずにウチに押し付けないで欲しいんですよね。
唯一の“現場”なウチは あんまり あそこで仕事する人が居ないもんですから、いつの間にか 周りの物置に使われちゃってるんです。それを知らないと、「整理もせずに置きっ放しにして……」てなことになっちゃう。だから、あの書類もパソコンも 全部 他所のなんですってば。
あー、疲れた。
グーグル新サービス批判 不穏当な場面 水着で日光浴、丸見え (産経新聞)
この Street View は、本当に すごいですね。通りの360度写真が一ブロック毎に撮ってあって、街並みの様子を細かく見ることが出来ます。どうやら、クルマの屋根かサンルーフかにカメラを据えて、走りながら撮影したようですね。だから、通りによっては、前や後ろを走る別の車が ずーっと写っていたりしてます。
で、公道から見えるところでやっていた行動(すいません、シャレです)を写真に撮られたからって、文句言うのは違うと思うんですよね。それが厭なら、誰にも見られる気遣いの無いところで日光浴しないと。アダルトショップに入るのも好きでやってるんでしょ。「全世界に公開」なんて大袈裟な言い方してますけど、その全世界の中で あなたの顔と名前が一致する人が どれだけ居るってんですか。
だから、維持費が掛からない なんてのは単なる幻想……いや、もう いいです。はい。
北海道×広島 第1回戦 [札幌ドーム] (日刊スポーツ)
テレビ観戦でしたが、もう、観ていてイライラしっぱなし。
ピッチャーが抑えていても、打てない守れないじゃ話にならん。おめおめ球団新記録なんか作られやがってからに。だいたい、「今シーズン初」とか「プロ初」とか「自己新」とか、そういうのの相手になることが多過ぎるんだ。
大竹は良く投げました。全部 野手が悪い。
2時間20分かからずに とっとと終わってくれたこと だけが救いです。
仕事で、船橋市の道路を管轄してる部署に電話かけたら、県の管理下だと言われました。
それから、千葉県の道路を管轄してる部署に電話かけたら、建築を担当してる部署に回されました。
結局、話が通ったのは、さらにその先の小さな支所でした。
ま、この程度の手間で済んだから良いとしましょう。
同行選手にマイク装着依頼 TBS、石川選手の声狙う (47NEWS / 共同通信)
これって、単なる想像なんですが、“This Week in Baseball” に影響されて、プレー中の選手にマイクを付けてみたい!(あるいは、付けても構わないはずだ)……とスタッフが思ったんじゃないでしょうか。
でも あの番組は、放映してるのは FOXのネットワークですけど、MLB機構そのものが製作してます。だから、ある意味 やりたい放題で、こっちの常識では考えられないようなことが出来るわけですね。ちょっと、その辺りの確認が足りませんでした。(いや、単なる想像ですが)
車間空けずETC不正通過 タクシー運転手を逮捕 (47NEWS / 共同通信)
なるほど、そういう手があったか!
……いえ、真似するつもりはありませんけど、そういうことやりたくなる気持ちは よおく分かります。ぼったくられてるようなもんですもんね。料金 高すぎです、この国の道路は。
ETC車載器を買おうかどうしようか、ちょっと迷ってます。だいぶ安くなったみたいですし。
でも、機械を どっかに固定して、ケーブルを配線して……なんてやるのは、大袈裟すぎると思うんですよね。どうせ あんなもん、有料道路の料金所を通るときしか働かないんだから。普段は 家の箪笥の引き出しかなんかにしまっといて、クルマで遠出するときだけ カードを差し込んでダッシュボードの上のところに転がしとけばいい、っていうような機械って出来ないんでしょうか? 電源は太陽電池かなんかで。
あ、でも、最近のクルマは、買ったときに既に付いてるんですかね。
映画 “Just for Kicks” (2005年・米)
スニーカーの映画。
だけだと あまりに不親切なので もうちょっと付け加えると、スニーカーという履き物を世に流行らせるキッカケになった人たちや、スニーカーを作っている人たちや、スニーカーを集めることに狂っている……情熱を燃やしている人たち、そんな人たちのインタビューを集めたドキュメンタリー作品です。ヒップホップが その大きなキッカケとなった、ということで、砕けた英語(米語?)を話す人達が次から次へと登場して壮観でした。
ただ、そうやって どんどん流れてくる皆さんの話を聞いても、結局、「なにゆえ、スニーカーが こんなに人々の心を捉える履き物となったのか」が、僕には良く分からないままでした。要するに、非常にオイシイ宣伝媒体となる人物たちと たまたま上手く巡り合えた、ということでしかないような気がする。
こりゃ、うっかり人ごみで足を踏んづけたりなんかしたら 血を見ることになるな、と怖くなったりもしました。
画面は4:3のスタンダードサイズですが、上映されるフィルムはビスタサイズなので、時折、右側の黒い部分に日本語字幕がはみ出したりします。
邦題:「ジャスト・フォー・キックス」
監督:Thibaut de Longeville、Lisa Leone
脚本:Come Chantrel、Thibaut de Longeville
音楽:Roy Ayers, Outlines, sygaire (jazzanova roskow) & defcon, DJ Medi
Three Little Quibbles About the IPod (Leander Kahney / Wired News)
『iPod』ファンが3つの不満を告白 (Wired Vision)
まあまあ、いいじゃないですか、そのくらい。
僕のGigabeatなんて……
でも、使い続けてますよ(さすがにイヤホンは取り替えましたが)。「音楽を聴く」という本来の目的は ちゃんと果たしてくれますから。音質も全く問題ないです。
FOX Sports の Best Damn Sports Show Period という番組を見ていたら、SPECTACULAR BASEBALL PLAYS と題する企画をやっていて、なんと7位に、日本の山森雅文外野手が西宮球場でやった、金網をよじ登ってホームランを捕ったプレーが採り上げられていました。(WWWサイトには まだリストが無いようです)
でも、1位になっていた Gary Matthews, Jr. のプレーが それよりも凄いとは、あまり思えないんですが。
6-14-2007, 11:30pm CDT (6-15, 1:30pm JST)
Seattle Mariners @ Chicago Cubs : Wrigley Field
やってきました、Wrigley Field、大木凡人でございます。
……しょうもないギャグを飛ばしておりますが、それだけ感激と興奮を味わったということであります。今回のツアーは、メジャーの球場から始めることになりました。最初は Windy City こと、Chicagoです。
メジャーリーグの球場で2番目に古いところと言うものの、こまめに改修を重ねているだけあって、あまり古臭い感じは しませんでした。客席は、とことんフィールドに近くなるように造られており、見やすさ抜群です。ただし、建築様式が古いので、1階席・2階席とも、後ろの方に行くと視界に柱が入ります。最大の難点が そこ。
ホットドッグは、売り子さんが客席で売り歩いているものより、売店にある “Chicago Dog” を買うのをお勧めします。トッピングの具を尋ねられるので、お好みでどうぞ。
試合は、5対4でCubsの勝ち。城島クンは、ナイトゲームの次の日のデーゲームということで お休み。9回2アウトから代打で出てきましたが、初球を打ってショートゴロ。うーん。
球場内の盛り上がり方、大歓声については、今さら言うことはございません。7th inning strech のとき、God Bless America が無かったのにも拍手です。観衆:39846人。これ、平日の昼間ですよ。
今日の写真
「日差しが暑いねぇ……」