ずいぶんと久し振りに(3年ぶりぐらいかもしれない?)、カラオケなる物に行きました。
周りは ぜんぶ酔っ払い、という環境の中では大変ですが、とりあえず初めての皆さんに対しては“まっさん”の曲を一つ披露しとけば 心が掴めるので、非常にやりやすいです。
「定額給付金を振り込みます」の通知が区から届きました。ずいぶん時間が掛かるモンですね(いつ申込書を出したのか忘れてしまいましたが……それだけ時間が経ってるということです)。何だかんだと言われましたが、僕は、貰える物は貰っておきたいと思います。
ついでに(ついで なのか)、色々と騒がれている都議会議員選挙の投票所入場券も届きました。でも、誰に入れたらいいのか、さっぱり分からね。
新潟の厳しい気候を考えれば、人工芝を選択したこと自体は 仕方が無いでしょう。
しかし、あの色だけ変えたインチキ内野を また採用しやがってます。この国の野球場建設は完全に腐ってます。誰か止めろと言い出す偉い人は居ないんですか。
Simon and Garfunkel のコンサートを聴きに、東京ドームへ行ってきました。
「東京ドーム」ってのが玉に瑕ですけど……良かったです。楽しかったです。お客さんの平均年齢は、やはり ちょっと高めのようでした。終了後、正面入り口の看板をケータイで撮影する人で溢れていましたから、今頃は、紹介するブログ記事が溢れかえっていることでしょう。
二人が一緒に唄う おなじみの曲の数々は勿論、ソロでの演奏も お二人の個性が出ていて面白かった。さて、どうやって Simon のソロから二人揃っての演奏に戻すのかなと思っていたら、“The Only Living Boy In New York” で そっと Garfunkel がコーラスで戻って来ました。あの演出には参りました。
途中、“The 59th Street Bridge Song” が VTRの形で流されまして、ああ、今日は これを生で聴くことは出来ないのか、と ちょっとガッカリ。
“Cecilia” をアンコールの最後の曲に持って来たのは意外でした。でも、なんだかんだで盛り上がれるもんですね。“Bye Bye Love” を聴けなかったのは残念ですけど、これはこれで良かったと思います。
そして、バックバンドですが、サックスの Andy Snitzer を引き連れていたのにビックリ。こんなところで お目にかかれるとは。
改めて、いい曲は古くならない、ということを思いました。お二人に万歳!
今日は暑かった……
電車のドアが開くと“熱い風”が入って来るんですもん。
ただ、怖い話をしたり聞いたりして涼しくなる、という感覚は ちょっと良く分かりません。怖い話したって暑いのは変わらないさ。
それにしても、「蚊取り線香の匂い(臭い?)」が分からない人も居らっしゃるんですね……そんなんで消防に通報なんかしないでくださいな。(我が家の話では ありません)
関東地方は、梅雨が明けたそうです。
確かに、一気に どんよりした空が居なくなった感じがしますね。暑さが問題だけど。
三保の松原にて。
残念ながら、昨日は富士山は見えず。
Dragon Quest IX を買っても良いんですが、プレイする暇が無さそう……
昨日の夕方、見事な虹が出ていました。
こんな時に限ってPHSのカメラしか持ってない……
立派に雨ですねぇ……
明日、日食どころじゃないのかもしれない。
嫌がらせのような雨ですね。
今回の観測で一番条件が良かったのは、テレビで見た硫黄島だったような気がします。人が殆ど居なかった所為か、辺りが暗くなって日食が見えて明るさが戻るまで、人の歓声などが まるで聞こえず(スタジオで感嘆の声を上げていた人の声は別として)、大宇宙・大自然の神秘を生で感じさせてくれたように思います。
終電の一本前、てヤツで帰ってきたら、ものすごい混雑。
駅で降りられないんじゃないかと思いました。
土曜日の真夜中すぎ……、みんな それだけ遊び歩いてるってこと?
今さらながら、ウチの電子レンジに「50Hz専用」なんて書いてあるのに気付きました。
60Hzのところに持ってったら、どんな不具合が出るんでしょう。爆発するとか?
England and Japan handed Rugby World Cups (IRB.COM)
おー、ついに決まりましたか。10年後ですか。
さて、どこの競技場が主会場になるんでしょう。秩父宮の観客席を充実させますか。それとも横国を そのまま使いますか。いずれにせよ、早く準備を始めないと間に合わないので、すぐにでも行動を起こさねば。
曇天・松江城。
さて、このサイトでのみ近況をお知らせしている皆様には唐突なハナシではございますが、本日より当サイトは、島根県松江市から お送り致します。
6年間の大都会・東京での生活を経まして、今度は、日本一の過疎地帯・山陰で暮らして行くこととなりました。この極端な落差には戸惑うばかりで、町中の人の少なさなんかを見ていると、嬉しいような不安なような、何とも言えない気持ちになります。しかし、せっかくのド田舎暮らしなので、満喫できるところは トコトン満喫するつもりです(……仕事は?)。
それにしても、まさか、この町に住むことになるとは……人生と言うヤツは、ホントに何が起こるか分からないものだと、しみじみ感じています。
祖父母を訪ねて、ごく たまに遊びに来るだけの存在だった この町に、今、僕は住んでいます。胸の中に沸いている気持ちは、どうも上手く言葉で言い表せません。懐かしくて不思議で、信じられない気持ちもあるし、僕のような者からは窺い知れない何かの力が働いているのではないか、とさえ思います。良く訪れていた30年ほど前とは 少々 町並みの様子も変わっているようですが、どことなく ホッとするような独特の感じは残っていますね。
祖父母は もう居ませんが、その後のこの町を ちょっと僕に見ておいて貰いたかったのでしょうか。とにかく僕は、ココに居ます。この町で、生きて行きましょう。