夜のローカルニュース。
「……浦和市の紀行作家……」
そりゃ、ここは秋田県ですさ。でも、誰か気付く人は居なかったの? 仮にも報道機関ですよ。(その後、原稿が直されていました。きっと、どっかのうるさがたから電話があったのでしょう)
こっちは開花予想すら出てません。
以前から観客を馬鹿にした酷い球場だと僕がこき下ろしている東京ドームですが(このサイトでは書いてなかったかな)、やっと重い腰を上げてこういうことに取り組みました。これで、たとえメジャーリーグの公式戦を迎えることになっても、2000年の開幕戦よりは恥ずかしさの度合いも減るだろうと思います。少なくとも しばらくの間は。
納入会社 Fieldturf Inc. のサイトはこちら→www.fieldturf.com
新しい人工芝は、どうやら見た目からして、これまでの「人工芝でございます」という感じのものではないようで、自分の目でも見てみたいと思いました。サッカー専用の競技場でも世界各地で採用されているとのことですから、その質は確かに天然芝に匹敵するものがあるのだと想像できます。多少の激しい動きをしても大丈夫なのでしょう。
ただ気になったのは、日本のマスコミが 文字通り「表面」のことしか報道してないということ。会社のサイトにも書いてあるのですが、この FieldTurf は 芝の下の土壌(と言って良いのか?)まで含めての商品なのであって、選手の体の負担にならないという特長も表面の下の部分を併せて論じなければ意味が無い話なのです。
FieldTurf の実力は いかほどのものなのか。今年は一つ注目してみたいと思います。日ハム戦 見に行くか。
これが契機になって、日本の他の野球場でもグラウンドの質に対する意識が高まってくれればと思います。本当なら総天然芝にしろと言いたいところですが、雨の多い気候のもと、ドームが次から次へと増えてる現状では そうも行かないんでしょう。各地の野球場やサッカー場の“惨状”も考え合わせると、日本に総天然芝の野球場を作っても維持できないと諦めたくなります。だから、せめて人工芝にお金を使って「良いもの」を取り入れて頂きたい。選手のためになるなら、結局はファンのためにもなるんですから。
なお、「世界で2番目」とか「日本で初めて」てのは、あくまで『プロ野球球団の本拠地として使われている密閉型屋根付き野球場』ではの話なので お間違えの無きよう。FieldTurf そのものは日本でも既にいくつかの施設で使われていますし、北米では200を超える納入実績があるそうです。
(東京ドームのサイト管理者の中に、“ターフ”の綴りを勘違いしてる方がいらっしゃいます)
てなもんで、今日はヨーグルト買って来ました。
自分の名前をサーチエンジンに突っ込んでみて、「同姓」は売るほど居るし「同名」も意外と居るけど「同姓同名」は見付からないということが分かって一安心(?)
しかし、自分自身すら検索に引っかからないというのは どう評価すべきなのでしょうか。
すいません。ズラズラ書いてたら長くなっちゃったので、別のページにしました。サマータイム(夏時間)に関することです。
3月12日に書いたことについて。
改めて読んでみると、当日一緒に観戦した皆様をはじめ、サッカーファンの方を傷付けている・馬鹿にしている文章だと思いました。不快に感じた方々にお詫び申し上げます。
僕は、サッカーを「プレーする」ことが大嫌いなだけで、決してサッカーそのものを批判するつもりはありません。サッカーをプレーしている時には必ずと言って良いほど厭な目に遭いましたが、観戦している際に厭な思いをしたことはないです。3月9日の時も楽しく過ごしました。
サッカーが世界で最も親しまれているスポーツだということも認識しているつもりです。サッカーのプレーが大嫌いになってしまったのは、たまたま僕の置かれた環境が悪すぎたのでしょう。それ故、どうにかして「観戦」だけでも好きになりたいと思っています。
本日、日本列島で唯一乾燥注意報が出なかった秋田県から皆様今晩は。
山火事とか何とか騒がしい中、こちらは夕立と雷と強風の襲来に肝を冷やしておりました。
さて、桜の開花予想が本日発表となりました。それによりますと、花が咲くのは ほぼ一ヶ月先です。毎年のことでありながら、この とてつもない時間差には不思議なものを感じてしまいます。東京と秋田が同じ気候区分(Cfa)だなんて、嘘っぱちだあ。
しかし、いいかげん上着が要らないようにならないものか。
あした早朝勤務だからとっとと寝よう。
と こんな具合に「日常生活に時差がある」暮らしをしてる僕個人は、サマータイムが導入されたところで同じです。省エネ効果もゼロ。ライフスタイルも変化なし。なーんにも変わりません。
こういう人、けっこう多いと思うんですが。日の出や日の入りなんてものを生活時間の基準にして議論してるのは、なんか時代錯誤の匂いがします。
結局カネか。ま、こうでもして盛大に世間のカネを動かさないと容易に景気が回復しないでしょうからね。やってみるのも良いのかな。
(極めて狭い範囲の知人の方に向けて書きますので、事情の分からない方におきましては すみません)
ダメです。
とは冗談で、私の方も貴重な経験をして良かったと思っています。酒好きと酒嫌いが しらふで 本音をぶつけ合ったのなんて、後にも先にも あの時だけですから。
こちらが「謝罪」されるというのも おこがましい話で……
さとうだが。さんとは あれ以降も何度か酒の席でご一緒しました。何の蹉跌もありませんでした。ということで良いんじゃないでしょうか。はい。
それにしても、久々にメーリングリストの過去ログを見てみたんですが、半ばヤケになってる自分が まざまざと思い出されて、変な気分でした。Motoさんが私の言いたいことをズバリ書いてくれて、心底感謝したのも覚えてます。
あの議論を展開した際に私が思い知らされたのは、結局、こっちが何かしらの工夫をしなければ乗り切れないということでした。(あ、嫌味を言っているように読めるかも知れませんが、そんな意図は無いです。単純に事実を述べているだけで)
しかし工夫をするにしても、もともと人が面白がるようなことを言ったりやったりするのは苦手です。天然ボケの要素も ほとんど持ってません。それに相手は酔っ払いですから、それなりの印象を与える方法でないと効果がありません。
そんなわけで、今の職場では一番最初に(少々荒っぽい方法で)酒が体に合わないことを実地に示すことにしました。あの頃と考え方がちっとも変わってませんが、やっぱり それしか思い付かなかったんですね。その方法というのは、詳しく書くのは止めますが、要するに、立て続けに酒をあおってフラフラになって見せたんです。鈍臭いやり方ではあったものの、効果はてきめんでした。それ以来、全く平和に過ごせております。
酒の場を楽しむ方法については、それなりに自分の中で確立したつもりです。「酔っ払いは何も考えちゃいないから、こっちも何も考えずに」という方針で大抵うまく行くようです。ほとんどしらふで酔っ払いに交じってアホな事を言って騒いでる自分を、ふと、良くやるよなと振り返ることもあります。でも楽しんでるんだからいいんです。たとえ説教をたれられるような状況になっても、適当に相槌打っておけば大丈夫です。どうせ向こうは次の日になったら忘れてます。
うちの職場の皆様が理解のある人ばかりで、その辺では苦労していません。終電の概念が無いので 夜中の2時3時まで会が引き続くことが 稀にあるのには閉口しますが、学生時代は そんなの当たり前でしたし。
でも、今でも どうしても納得行かないのが、中身の減った器には すかさず注がなきゃという風潮。
新人の時の直近の先輩が、飲み会の間ずっと ビール瓶を持って減ったグラスを探してきょろきょろしている人で(この表現、誇張に非ず)、私に向かって「飲めないのは構わないから(減ったグラスに)注ぐぐらいしろ」と真顔で注意するのです。その先輩は、まあ特殊個別的例外です。でも、そんな風潮が当然のこととして まかり通っているのは事実です。そんなんだから宴会の時についつい飲みすぎる人が出るんじゃないですか。飲みたい人は飲みたい分だけ自分で飲めば それでいいじゃないですか。社交辞令としての「お酌」なんて最初の一回で充分じゃないですか。あとは賑やかに話をして楽しめば それで失礼でも非礼でもないじゃないですか。
私は神妙な顔で「はい」と返事をしながらも、納得は出来ませんでした。今だって納得していません。「自分の意志と関係なく酒が注がれる」ことの苦しさを、私は良く知っています。「いや、もういい」と断わる時に少しだけ流れる空気を、私は良く知っています。私一人が抵抗したところで何にもならないでしょうが、この習慣(悪習と言っても良い)は無くして然るべきなんじゃないかと思います。だって、体に悪くないですか?
相変わらず 酒を美味しく飲めるようには なっておりません。酒を飲んでも頭痛と不快が来るだけです。しつこく「練習すれば」と言ってくる人も居ますが、こっちはもう「飲めるようにならなくたって困らない」という境地に達してしまっています。だいたい、たかが「練習」であんな苦痛を味わうのは厭です。その苦痛を乗り越えた後に喜びがある なんて保証は何処にも無いわけだし。
人生の楽しみの何割かを損してると、最近でも良く言われます。私は そんな後ろ向きに考えたくありません。いろいろ苦労はしましたが、損してるなんて思ってません。ほっといて下さい。
(……おやおや。やっぱり酒について書いてると だんだん腹が立って感情的になって来ますね。全然 成長してないな)
周り中が酔っ払いで自分ひとりがしらふで、その馬鹿さ加減を良く覚えてるってのも、楽しいもんですよ。
と、変なまとめをして今日はこの辺で。この他の話題については明日以降に。
運転免許を更新してきました。
教習所の教官の叱責に耐え、免許を手にし、苦節8年半、やっと帯が金色になりました。
思い出せば、3年前の更新時は車を持っておらず、篠突く雨の中を歩いて免許センターに行ったもんでした。
そして今日、何故か自転車で出掛けている不思議。
その際、これから5年間この写真で通すこともあり、ちょいと顔の模様替え(?)をやったのですが、顎の下の肉が やたら弛んでいることを発見。人のこと言えないじゃないかこれじゃ。運動だ運動だ。
スポーツについては、いろいろ言いたいこともあるのですが際限が無くなる恐れがあるのでやめます。
スポーツを職業にすることが到底無理である僕ですから、とにかく
「観るのも やるのも 楽しく」
これですね。よろしくお願いします。
花火大会に行ってきました。
北は北海道から南は鹿児島まで、各地の花火師の皆さんが新作を持ち寄っていました。その数、全部で24。それぞれの花火を作った方ご本人が場内放送で解説をしていたので、夏の全国花火競技大会などとは また違った楽しみ方が出来て新鮮でした。
会場は まだ足元に雪が残っています。なんたってスキー場ですもんね。
こんな寒さに震えながら花火を見上げてたのは初めての経験で、終わる頃には すっかり体が冷え切っていました(おそらく気温は0℃に近いか、もしかしたら下回っていたかも知れません)。近くのコンビニの肉まんの美味しかったこと!
“THE LORD OF THE RINGS: The Fellowship of the Ring”
見て来ました。(邦題にイチャモンまでつけておきながら まだ見てなかったのか。はい)
J.R.R. Tolkien の手になる原作については、僕が何かをここで書くまでも無いでありましょう。
一部には「崇め奉る」という言葉以外では表わしようが無い態度を、この作品に向けておられる方々がいらっしゃいます。その方たちを見下す気はありませんし、支持の理由も理解できます。しかし僕自身は、読み終えた時に そこまでの心境には至りませんでした。
そんなわけで、今日、映画館へ足を向けた時は軽い気持ちでした。期待と言うより 野次馬根性みたいなものとともに、劇場へ足を踏み入れたのでした。
3時間過ぎて、外に出ました。僕の体は震えていました。今日の風は冷たかったですが、北風の所為だけではないはずです。
凄かったです。
これが人の仕事なのだ。
空想の世界に追い付くことは出来なくても、迫って行くことは出来る。
映像、音声、装置、衣装、道具、そして演技。手抜きは一切感じさせません。
どんな映像を見ても、「コンピューターグラフィックスだろ」と簡単に片付けられてしまう時代です。が、敢えて当たり前のことを言わせて下さい。半導体の塊にデータをポンと放り込んだだけで映像が自動的に出来るわけじゃありません。広範な知識と緻密な作業と、何より、良い映像を作り出そうとする向上心や拘りや妥協の排除がなくては、あれだけの映像は生まれないでしょう。
特撮のシーンだけではありません。ただ登場人物が森の中で話しているだけのシーンさえ、衣装や言葉の発し方、降り注ぐ光や聞こえて来る音、そして後ろに広がる樹が生い茂った風景まで、全てが完璧に物語の世界を作っています。これが形になるまで、どれだけの人手と どれだけの時間が費やされたのでしょう。
これが人の仕事なのですね。その力に、改めて敬服します。そして、最初にペン1本でこの世界を創造した J.R.R. Tolkien の力量も、思い知りました。
この作品が「映画化された『指輪物語』」の標準の水準なのだとするならば、これまで「不可能」と言われ続けていたのも納得できます。現実に目の前に現れた作品には、生半な技術と意思では作り上げられない凄みがありました。
ただ、今までに原作を一度も読まれたことのない方が いきなり鑑賞した際に どう感じるか。物語世界の背景や登場人物の紹介、地理的状況などの説明が不親切なので、ワケの分からんうちに話が進んで行ってるということにも なりかねません。未読の人のことは眼中に無いのかも。
2時間58分という上映時間が長く感じられるか そうでないか。その辺りが一つの分かれ目となるでしょうか。
(僕には、あっと言う間でした。むしろ、良くこれだけの短い時間に話を収めたなと思います)
続編2作が楽しみになって来ました。筋は知ってるけど、それでも。
秋田シネマ旭2の映写機、シネマスコープ映写用のアナモーフィックレンズの焦点がズレてやしませんか?
今年 初めての山登り。
途中から車は雪に阻まれて1kmほど歩くことに。しかし、一見 積もったままの足元の雪からは、しっかりと水が流れ出ています。雪解けは着々と進んでいるようです。
アカデミー賞で “THE LORD OF THE RINGS: The Fellowship of the Ring” が いわば裏方部門の賞しか取らなかったことにホッとしています。
沢村栄治が投げているフィルムを始めて見ました。
昔のフィルムですから、今の野球のテレビ映像と そのまま比べるには無理があります。しかし、名だたるメジャーリーガーを切り切り舞いさせたという投球が あのフォームから繰り出されていたとは、俄かに信じ難いものがありました。
今の Randy Johnson などと一緒で、軽く投げているように見えて その実 物凄い球が放たれていたのでしょうか。
締め切りが先に延びるのは、何によらず嬉しいもんです。
休みを取ろうと画策していた時期に休みが取れるか怪しくなって来ました。
頼む。そいつの締め切り(?)も先に延ばしてくれ。
「洗濯槽の裏側はカビだらけ」とか色んなところで脅かされるもんですから、この5年間で初めて それに対する処置を施してみました。
しかし、見たところ全然カビなんか生えていなかったみたい。洗剤だけが空しく泡を出していました。一週間に一度か それ以下の頻度でしか洗濯機を動かさないと、湿気もそれほど出ないのでカビも生えない、ということなのでしょうか。
(ちょっとやそっとじゃ落ちないほど こびり付いてるんじゃあるまいな)
MUSE-NTSCコンバーターを拾ってきました(SONY SAU-300MN)。
粗大ゴミにされかかっていたのですが、持って帰って うちのビデオデッキにつないでみたら 立派に動きました。
正直なところ あまり綺麗な画面とは言いがたいです。地上波の放送の方が余程マシ。映像が妙にチラつくし、ビートのような横縞が入っています(置き場所やケーブルによって変わるか、今後 要確認)。また、全般に上下方向の縮め方が少なくて 被写体が縦長に映っています。
番組の内容は確かに分かるという程度の設備です。あと、S-VHSで普通に録画が出来る。
何の役に立つかは分かりません。衛星放送の第9チャンネルで 一波だけ ひっそりと続けられているアナログのハイビジョン放送を、わざわざ画質を落としてまで見る必要もありませんが、まあ話の種に。
自分が篠原ともえと同じ誕生日であったことを初めて知る。
「今日誕生日だから何か奢って下さいよ」とか冗談めかして言ったら、昼飯に(何故か)とんかつを御馳走になりました。
言ってみるもんだな。
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とかいうメールは相手の居る人に送った方が良いと思いますよ。
それより、sildenafil citrate(クエン酸シルデナフィル)の どこをどういじったら VIAGRA なんていう やたら活動的な語になるのか、僕は未だに不思議でなりません。
※注:上のリンク先は、開発元の製薬会社 Pfizer Inc. の運営する極めて真面目なサイトですので、念のため。
日本のプロ野球が海の向こうより一足お先に開幕しました。
本日、我が家で見られる唯一のテレビ中継は日本テレビ制作の巨人×阪神です。野球の中身については 私なんかよりも もっと知識を持った方が あちこちにいらっしゃいますので そちらにお任せしまして、日本テレビの中継について。
まず一目で分かる大きく変わった点が、画面表示。
画面の一番上のところに一列にまとめて情報が表示されています。これは、明らかに FOX SPORTS NET のやり方を真似しているんですが、打球が飛んだりした時に いちいち消す必要が無いので、僕は割と気に入ってる表示形式です。
始めのうち、位置が上すぎて 表示が一部 欠けて見えました。うちのテレビでこれだから、セーフティーがもっと広く取ってある古いテレビじゃ半分くらい隠れてんじゃないかと思っていたら、5回表のところから少し下にズレました(「見えねーぞ!」と文句が来たに違いない)。
しかし、画面の最上段に位置させる表示の中に、上にはみ出すオブジェクト(ランナー表示の2塁のところの図形)が組み込んであるのは、デザイン面の失敗ではないかと思うのですが。マスコットキャラクターの絵のおかげで ちょっとゴチャゴチャしてしまっているので、あの絵を無くして両チームの得点と現在の回をもっと小さくまとめ、ランナー表示を独立して描いた方がスッキリするのでは。
スピードガンの表示が速く消えすぎ。今の何キロだったんだと見ようとすると消えてます。画面の右上の所が空いていますから、そこに組み込んじゃっても良いでしょう。
次の回に出てくる打者を紹介する表示が相変わらず “NEXT” なのは、その方がすぐ分かるという判断なのでしょう。そろそろ、気取って “DUE UP” と書くところが出てこないかな。
様々な所で出てくるアニメーション表示は「ウザい」と思う方もいるかも知れませんが、僕は別に良いと思います。
ただ、試合進行中の随時リプレイに入る時と、ゲームのこれまでを振り返るリプレイに入る時とは、別のエフェクトを用意した方が分かりやすいでしょう。そうしておけば、わざわざ「REPLAY」の字を入れなくても済みますし。
より分かりやすくて見やすい、面白い中継にしようという意気込みは買えます。後は、巨人偏重の解消さえ為されれば……
賞味期限を一週間過ぎた納豆を食べても平気、というのは いつぞや検証しましたが、賞味期限を10ヶ月ばかり過ぎたレトルトカレーを食べるのは ちょっと やめておいた方が良さそうです。
(軽い下痢で済んでおりますが、他の方が それで済む確信は持てませんので……って こんなアホやる人は他におらんか)